2019年 出展予定クラフトフェア


2009年08月29日

最後に

このブログでこの手の記事をUPするのは
これで最後にしたいと思います。


昨日の朝刊の読者の投稿について思ったことを書きます。
投稿された方は87歳のおじいちゃんです。
ラバウルに出兵して戦争の悲惨さを経験したようです。
「戦後、東京裁判のA級戦犯となった東条英機らがなぜ靖国神社に祭られているのか、その理由がわかりません。
むちゃな戦争を引き起こした最大の犯人。私2度、靖国神社にお参りしましたが、誠になぜA級戦犯に手をあわせないかんか、胸中複雑でした」

おじいちゃん、さぞつらい思いをしたことでしょう。胸中お察しいたします。
しかし、このおじいちゃんはA級戦犯とはいったい何であるかを正しく知っているのでしょうか?
また、大東亜戦争勃発の理由をどのように捉えているのでしょうか?
おそらく正しい答えはもっていないと思います。

大東亜戦争が起こった理由は日露戦争から日清戦争、満州事変〜パールハーバーまでの歴史をみればわかります。

私は先の戦争は「侵略戦争」ではなく「自衛のための戦争」だと思っています。
こんなことを書くと「過激な戦争美化人間」とレッテルを貼られそうですが、わたしがここでいくら説明しても信じてもらえそうにもないので、外国人の意見を載せておきます。

●ダグラス・マッカーサー(連合国最高司令官)

彼ら(日本人)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の
必要に迫られてのことだった。


●C・A・ウィロビー将軍(GHQ参謀)

日本が置かれていた状況と同じ状況に置かれたならば、アメリカも日本と同様戦争に訴えたに違いない。


●ハーバート・フーバー(アメリカ元大統領)

もし我々が日本人を挑発しなかったならば決して日本人から攻撃を受ける様なことはなかったであろう。


●J・A・ロジャース(アメリカ黒人ジャーナリスト)

そもそもヨーロッパやアメリカがこれらの地域を植民地化しなければ、日本との戦争は起こり得なかった。真珠湾はなかったはずだ。


●ラッセル・グレンフェル(イギリス海軍大佐)

アメリカは武力に訴えるほかない地点にまで日本に圧力を加えた。日本はアメリカ大統領によってアメリカを攻撃することにされていた。


●カーチス・B・ドール大佐(ルーズベルト大統領の長女の夫)

ルーズベルト大統領および彼の側近たちの戦略は、平和を維持し保障することではなく、事件を組み立て、あるいは引き起こさせて、
アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていた。


●H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)

この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。
 

●アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)

第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。

その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。


英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。
それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。

1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、1967年のベトナムに明らかである。

 
●ククリックド・プラモード(タイ国元首相)

日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。

日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。

十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。

 
●バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)

約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり。
英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。

ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い、愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり。
これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。

ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。

ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり。

 
●ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)

大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。

日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。

民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。

そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。

さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。

東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。

 
●ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)

すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。

1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。

1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。
白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。

その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。
その刹那に白人の退潮が始まった。

 
●ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士)

日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事である。

インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。

これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。

日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。

 
●ラグ・クリシュナン(インド、大統領)

インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。
驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。

 
●ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)

要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。

私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。

それなのに、あなた方は自分らの子弟に、
「日本は犯罪を犯したのだ」
「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。

満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。

日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。

あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。

 
●グラバイ・デサイ(インド、インド弁護士会会長・法学博士)

このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。
しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。
殊に優秀な貴国国民においておやである。

私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。

インドは程なく独立する。
その独立の契機を与えたのは日本である。
インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。

これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。

インド四億の国民は深くこれを銘記している。

インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。他の東亜諸民族も同様である。

 
●ジャワハルラル・ネルー(インド、独立後の初代インド首相)

チャンドラ・ボーズが日本と協力してつくったインド国民軍《INA》の裁判で、弁護士として法廷に立ち、
「これら立派な若者達の主たる動機は、インド解放への愛情であった。
彼らの日本との協力は、インド解放を促進するための手段であった。
余はチャンドラ・ボーズ氏の独立への情熱を疑わない」と述べた。

 
●アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)

日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。

日本が戦争に負けて日本の軍隊が引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。

この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献をしたかを認めなければならない。

日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に高く評価されているのである。

その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。

(日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。
この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。

 
●ブン・トモ(インドネシア、元情報・宣伝相)

我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、全部失敗した。インドネシアの場合は、三百五十年間も失敗が続いた。

それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。

我々は白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。

一度持った自信は決して崩壊しない。

日本が敗北したとき、”これからの独立は自力で遂行しなければならない。
独力でやれば五十年はかかる”と思っていたが、独立は意外にも早く勝ち取ることができた。

 
●ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)

日本の某代議士の、

「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、

「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ」

さらに続けて、玉井顕治、名越二荒之助、中島慎三郎の三氏に対していわく、

「私は威張る人も、ぺこぺこする人も嫌いです。日本はもっと大きくアジアに眼を開いてください。現在、日本は南方の発展途上国に対する援助額はダントツです。押しも押されぬアジアの経済大国ではありませんか。

『ルック・イースト』『日本に学べ』という呼びかけは、シンガポールやマレーシアだけではありません。

口に出しては言わないけれど、アジアの国々のこれは本音なんですよ。

かって反日感情の強かった国々にも、次第に親日感情が起こりつつあります。

そうしたなかにあって、日本は欧米にばかり目を向けず、アジアに対して責任を持つ国になって欲しいのです。

日本はかつてアジアに対して責任を感じ、そのために、戦争であれだけの犠牲を払ったのです。

この尊い戦争の遺産を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。
自動車は前を見て運転しなければ、進路を間違えますよ」

 
●朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)

ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。
北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。

日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。
それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。

現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。
それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。

最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。

それは日本の武士道の発露であった。

日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。

それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。

大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。

彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。

日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。

日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。

ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。

二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。


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白人優位の帝国主義世界が続く限り、日米戦争が昭和十六年に勃発しなくても、何年後かに起こったであろうところの避けて通ることの出来ない宿命であったかもしれません。
まさに大東亜戦争は、有色人種の白色人種に対する壮絶なる巻き返しであり、そしてその力と気迫を持っていた国は、その当時は日本しかなかったのでしょう。

日本の軍人が玉砕戦を戦い、命を粗末にしたのは、バカだ、と思う人もいるかもしれません。

しかし、命を賭けてでも戦い抜いてくれたおかげで、いまの私たちがいるということを、現代に生きる私たちは、絶対に忘れてはならないと思います。

そして命を賭けて戦ってくださった英霊たちに、現代の日本人は感謝しなければなりません。
なぜなら、私たちが生きているのは、彼らが戦ってくれたおかげだからです。


今から特攻で死に行く若者の顔を見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=KuaEbT2_QEQ

別れの水杯を酌み交わす顔、出撃前に子犬と遊ぶ少年特攻隊員の顔。

邪な考えをもっている顔には見えません。

むしろ爽やかな感じさえあります。

彼らが自分の命を賭けてでも守りたかったものは何であるか?

このことを一人一人が考えてみることが大切だと思います。





posted by S.H at 03:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

衆議院総選挙の前に思うこと(その3)

選挙まで残りわずかですね。

今回の選挙では、マスゴミに洗脳された思考停止状態の国民が選んだ政党が、日本の息の根を止めるかもしれません。
気付いた時にはもう遅い。
そうならないためにも、最後(最期)にもう一度真剣になって考えることが必要でしょう。

日本の本当の危機を感じている国民がいったいどれだけいるのでしょう。
「生活が第一」とか叫ばれ、「わが党が政権を取れば、○○円お金あげますよ〜」みたいな税金のばらまきのようなことばっかり言っている。

私だって貧乏してるのでお金は欲しい。

でもこんな甘い言葉にはだまされません!!

借金で将来につけ回すだけでしょう。
本格的な経済論争もなく、これで日本の経済がうまくいくんでしょうか?
こんな選挙やってていいのか?という気持ちです。


外交・防衛についても日本の現状は非常に厳しいですが、世論調査では関心は低いですね。
もっと国民が自覚を持たなくてはいけないでしょう。
どの政党が国家としてのビジョンがあり、日本を担うことができるか?
答えは明らかです。


ネットが普及した現在では多くの情報を得ようと思えば簡単に得られる環境であるにもかかわらず、得ようとしない国民(マスゴミに振り回される国民)がなんと多いことか。
その国民が選んだ政党が政権を取った後に、どのような国政を行うのか。
(これはマニフェストには書いていません。マニフェストには票集めに都合のいいことばかり書いて、都合の悪いことは伏せています)

その利益はいったい誰が享受するのか。

どのような結果になろうと、それは国民の責任です。


本当の情報は得ようと欲しなければ、得られない。
かってに垂れ流されるのはテレビ、ラジオ、新聞である。

そこに真実があると思っている者はもう完全にマインドコントロールされています。


どうかマスゴミの作った雰囲気に流されないでください。














posted by S.H at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

ドレミで学ぶ…

不謹慎だとは思いますが、
大笑いしました。
傑作です。

ドレミで学ぶ民主党


削除されるかもしれないので、お早めに!

posted by S.H at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

ブルーバッジ

麻生総理がいつも胸つけているブルーバッジ。
これをしっている人は多いと思います。

麻生太郎の心あたたまる話


日本が好きなだけなんだよ  麻生太郎

グッとくるのは私だけではないはずです。

麻生さん全力で支持します。

posted by S.H at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衆議院総選挙の前に思うこと(その2)

前回の記事でもふれましたが、民主党の鳩山代表が
「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」
と発言したことについて

普通の日本人の感覚なら
「日本列島は日本人だけの所有物である」
と思うのでは?

アメリカを例に出して
日本も国際化云々と言っていますが
移民によって作られて最初から多民族だった国と
歴史上ほとんど単一の民族だった日本を同じ土俵に並べるのは
あまりにも無理があるでしょう。

民主党を支持する人は、このことについてどう思っていますか?

鳩山代表も韓国や北朝鮮に行って、
「朝鮮半島は朝鮮人だけの所有物ではないニダ」
と言ってみたらどうでしょう?


民主党マニフェストを見てみると「民主党の5つの約束」というのがあります。

1.「ムダづかい」
2.「子育て・教育」
3.「年金・医療」
4.「地域主権」
5.「雇用・経済」
 という区分になってます。

この「5つの約束」に、外交・安全保障は出てきません。
これがやっと出てくるのは、政策各論として、上記の5項目に「消費者・人権」「外交」が加えられて7項目としてある部分の最後です。

「外交」は票に結びつかないとの考えなのか、それともあまりはっきりと明言したくないのかと疑ってしまいます。
国際社会でどう行動するかをはっきりと表明しなければ、政権担当能力を示すことにはならないと思います。
国民受けをねらった「ばらまき公約」ばかりが目につきます。

民主党は自衛隊の派遣について、「憲法違反だ」として反対してきたはずです。派遣期間の延長に抵抗したため、自衛隊は一時帰国を余儀なくされました。
それが一転して、現状追認というのは理解に苦しみます。
「憲法違反だ」としてきたものをいとも簡単に捨て去るというのは、政党の「誠実さ」にかかわる問題ですね。

民主党の岡田幹事長は記者会見で、海上自衛隊のインド洋での給油活動に関し、小沢代表代行が代表当時に給油活動を「憲法違反」と断じたことについては
「党としての正式な議論ではない」と述べました。

つまり小沢代表代行が代表当時に述べた私見に過ぎないということらしいです。

みなさん、呆れかえりませんか?

小沢代表代行の私見を持ち出して、あれだけ国会でヤンヤヤンヤやったということでしょうかね??
政局のためならなんでもするというだけのこととしか考えられないです。

こんな考えの(考えのない?)民主党に日本の未来は任せられないと思いますが、どうでしょう?

前述の「民主党の5つの約束」の財源についてもはっきりしてもらいたいところですが、
そのことは次回の記事で。


posted by S.H at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

衆議院総選挙の前に思うこと

このステンドグラスのブログで政治的なことを書くことは正直言ってためらいました。
しかし、最近のマスコミの偏向報道にはうんざりしています。
とくにTBSやテレ朝の報道番組・ワイドショーの類に出てくるコメンテイター・有識者と呼ばれる人達の、
根拠なき民主党擁護と麻生政権叩き発言の垂れ流しは聞くに堪えないレベルです。

真実を知るには、結局のところ、多くの報道を見比べ、その中から真実を拾い出すしかありません。
ですから、マスコミの偏向報道の弊害を是正するにはネットの利用は不可欠です。

ということで、まず「国民が知らない日本の実態 !?」をどうぞ。



ネオ役のキアヌ・リーブスが「武器は?」と聞かれ、「グーグル検索だ」と答えるところは笑っちゃいますが、真実です。

もう一度言います。
マスコミの偏向報道の弊害を是正するにはネットの利用は不可欠です。



私は民主党が政権を取れば如何に危険であるか多くの国民にわかって欲しいのです。

○自民党にお灸をすえる意味でも一度民主党に政権を任せてみてはどうか?
○政権交代させれば現在の閉塞感から脱することが出来るのではないか?

このようなメディアの誘導に乗せられている国民が少なからずいると思います。

取りあえず空気を変えてみたいといった程度の理由で、日本に二度と回復できないダメージを与えてしまうことだけは避けたいと思います。

民主党を支持している方は、民主党の支持母体がどんなことを考えているかまでは知ろうとはしないでしょう。
そもそも民主党の支持母体が何であるかさえ知らない方が多いのでは?

・日本教職員組合(日教組)
・部落解放同盟
・在日本大韓民国民団(民団)
・全日本自治団体労働組合(自治労)  
・全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)および日本遊技関連事業協会(日遊協)
 等々です。

どういう団体か知らない人は我々の武器である「グーグル検索」を使ってください。


民主党のバックが判ればこのような発言もうなづけます。
        
        ↓

鳩山幹事長 「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」発言



また鳩山氏は統一協会の『救国救世全国総決起大会』に民主党メンバー10数人を連れて出席していたことが週刊誌により伝えられています。


目先のマニフェストに惑わされずに、民主党のやろうとしていることは誰のための利益になるのかをよ〜く考えることが必要だと思います。


「武器は?」

「グーグル検索だ」     

名セリフですね。



マスコミが伝えない麻生総理の平和外交です。
必見ですよ。
中東に平和と繁栄の回廊を描け 〜 麻生太郎の挑戦 〜


国連総会演説で麻生太郎首相が
「日本ならばこそできる外交というものがあることを、私は疑ったことがありません。」

世界フォーラムで
「私には信念があります。
Peace and Happiness through Economic prosperity and Democracy。」

(経済的繁栄と民主主義を希求する先に、平和と人々の幸福がある。)

涙がでます。
私は近年、こんな首相は見たことがありません。
自分が日本人であることに誇りをもたせてくれます。


選挙が近づいていますが、党旗と一緒に、日本の国旗である日の丸を掲げている政党は、自民党だけです。

民主党は、日の丸を掲揚していません。
掲揚しているのは、日が2つ重なる党旗だけです。

あの党旗、韓国の大極旗と、日本の日の丸の合成なのだそうです。つまり、在日半島人の旗そのものであるというメッセージであることに、是非、気づいていただきたいと思うのです。


あなたに日本の将来がかかっています。
よりよい社会が実現することを切に願います。







posted by S.H at 16:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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