2010年02月22日

飾りハンダの万華鏡ワークショップ

万華鏡作家「山見浩司」さんの『飾りハンダの万華鏡ワークショップ』
に行ってきました。

2/21(土) 高知→名古屋 夜行バス
2/22(日) 名古屋→高知 夜行バス
と老体にはきつい日程でした。

参加者14名中、男性は私を含めて2名だけ。

ほとんどの方がステンドグラス工房の主宰者かステンドグラスの会社に勤めているプロフェッショナル。

私の自己流ステンド技術がどこまで通用するか?
やや不安があった。

しかし蓋を開けてみれば、ガラスカットにしてもカッパーテープ貼りにしても私のほうが断然早い!

「勝った!!」 
オカラオツムの私は心の中でそう叫んだ。

しかも皆さん、万華鏡に関してはほとんど素人(質問の内容でわかる)。

ただ一人、万華鏡にやたら詳しい若い女性いた。
何者だ?と思っていたら、名古屋の万華鏡専門店のオーナーの「いしこ ゆか」さんであった。
このワークショップが終わったら寄ってみたいと思っていたのに、今日は休みとのことで、ガックリ。

しかしその「いしこ ゆか」さんでも、万華鏡制作に関しては素人の域を出ていない。

オカラオツムの私は優越感に浸り午前の部を終えた。

昼食をみんなでをとったこともあり、午後は和んできた。

もう一人の男性(私より10歳ぐらい上)は私のすぐ後ろの席だったので、よく話した。

その男性は3ミラーしか作ったことがないと言っていたので私は懇切丁寧に、しかも偉そうに万華鏡の解説をしたのであった。
(山見浩司氏 真っ青!)

ワークショップが終わり、帰り際にその男性から名刺をいただいた。

ガビ〜ン

やたらとすごい肩書である。

・英国マスターグラスペインター
・社団法人日本美術家連盟会員
・環境芸術学会会員
・文化庁在研会会員
・NHK文化センター講師
・神戸マイスター

なっ、なんなんだ〜  この肩書は??
ネットで調べてみると、再び

ガビ〜ン

ステンドグラス グラス・エム(GLS−M) 主催の村岡靖泰氏であった。

ステンドグラスに於ける世界的権威、英国『ジョン・ハードマン・スタジオ』にて初の日本人スタッフとして絵付け作業に携わり、その後数々の輝かしい実績のを打ち立ててきた村岡氏である。

このおっさん、失礼、このお方はすごい人物だったんですね。

早く言ってよ!

偉いなら偉そうにしてくれなきゃ、こっちにも対応にしかたがあるんですよ。
帰り際に「神戸に来る時があったら寄ってください」と言ってくれてうれしかった。

神戸に行く時は、ぜったい寄りますからね、村岡先生。



他にもオーストリア・ラッテンベルグとイタリア・ヴェネツィアのアンニー・リッチャルディ工房に研修留学してる人なんかもいたりして、
「いや〜皆さんすごいですね」ってかんじ(汗





で、かんじんのワークショップの内容

ワークショップが行われた 株式会社 十条
SN3F0676.JPG

会場
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SN3F0678.JPG SN3F0689.JPG
山見先生は飾りハンダのテクニックを分かりやすく
解説しながら見せてくれました。



喰い入るように見る参加者
SN3F0688.JPG


飾りハンダの見本
kazari-handa1.jpg kazari-handa2.jpg kazari-handa3.jpg


作品見本
kazarihanda3.jpg


山見先生が各テーブルを丁寧にまわって指導してくれました。

飾りハンダはちょとしたコツがあるようで、こればっかりは自分で体得するしかないですね。

山見先生のやってるとこをじっくり見せてもらったので、あとは練習あるのみ。


結局説明が多くて、万華鏡は仕上がらず。
まあ私としては飾りハンダだけでもよかったので納得。

 
私の作りかけの万華鏡(3ミラー、ホイールタイプ)
SN3F0693.JPG


SN3F0694.JPG SN3F0695.JPG
右側の写真の一部は山見先生がやってくれて、続けて私が仕上げたのだが、後で見るとどの部分を山見先生がやったのか私がやったのか判別がつきにくい。
まあ見る人が見ればわかるだろうが。
がんばれば、第一人者に追いつけそうな気もする。


今回のワークショップは、いろいろな意味で第一人者と私の差がどれくらいあるのかを測れるいい機会でした。

えっ、どれくらい差があるかって?

それは秘密です。


山見先生ありがとうございました。

また、十条のスタッフの方々、お世話になりました。



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posted by S.H at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 万華鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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